つむぎ

教育・心理・福祉相談、カウンセリングルーム

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教育・心理・福祉相談、カウンセリングルーム

④就労や職場でのお悩み、困り事

■対象 15歳以上の若者から大人、高齢者まで、ご家族、友人、知人

■相談方法 直接面談、オンライン(ZOOM)、電話

完全予約制

①就労支援

就労支援とは、『就労』という人間にとってかけがえのない営みをそれぞれの状況に即して実現できるよう支援することです。収入を得るばかりでなく、社会とのつながりを構築し、自己実現をはかる大きな意義を持ち、ジョブマッチングに止まらない、生活や人生を豊かにします。

若者、障がい者、生活困窮者、生活保護受給者、高齢者(シルバー人材)、外国籍の方に  各々の就労・雇用支援制度、サービスの情報提供、各支援機関の紹介をします。

○就労の相談支援、カウンセリング

○各々の就労・雇用支援制度、サービスの情報提供

○各々の就労支援機関の紹介

○ジョブコーチ

○定着支援

②産業メンタルヘルス(職場のストレス、職場復職支援)をします

■対象者 働く方は、企業のみならず、幼・保育園、学校、医療、福祉、公的機関、独立行政法人、NPO法人、研究所などさまざま

産業メンタルヘルスとは、企業・産業活動において、働く方(従業員)のストレスマネジメントやメンタルサポートは重要な経営課題であり、企業では福利厚生施策の一環として産業医、保健師、臨床心理士、公認心理師、心理カウンセラーを使い分けて働く方(従業員)のメンタルサポート対策を行っています。

心理カウンセラーは、職場や仕事の悩みを抱えた従業員や軽度の鬱状態の従業員に対して、電話相談や社内相談室などの相談員として、症状を初期段階で食い止め改善する役割を担っています。また、健康な状態の従業員がストレスを上手くマネジメントしていくための教育研修も幅広く行っており、予防という面でも重要な役割を果たしています。

■実施内容

○ストレスチェック・・・ストレスチェックは、労働安全衛生法で制度化されたものです。

○メンタルヘルスの予防

○心理カウンセリングと専門機関の紹介(対象は、従業員とその家族)

○心理療法セラピー

○職場復帰支援

画像出典:厚生労働省 新ストレスチェック制度の趣旨・目的について

個人の方向けページ 教育・福祉・心理相談ルームきずな

不登校,いじめ,ひきこもり、発達の遅れ、
学校での人間関係、学校への不信など

不安、緊張、イライラ、ストレス、
気分の落ち込みや鬱っぽさ、生きづらさなど

児童福祉、障がい福祉、高齢者・介護保険、
生活困窮・生活保護、虐待、成年後見など

若者、障がい児者、生活困窮者、外国籍の就労相談や
職場のストレス、復職など